2016年6月2日木曜日

【言葉】受け取るは与えるの最高のかたち。 

 


あなたは自由意志を与えられています。 だから自分で自由に選んで下さい。
宇宙はどれでもサポートします。

あなたが宇宙にむかって 「私はお前の言うことは信じない。努力して幸せを手に入れたいんだ」と
言ったとします。 

すると宇宙は 「そうか、それでもいいよ。やってごらん。といいます」

あるいはあなたが「もうくたびれたよ。努力しないで楽に幸せになりたいんだ」と言えば宇宙は

「そうかそうか。じゃあ今度はそれを助けてあげるよ」 と言います。 

険しい山など実際には存在していなくても 「自分は この険しい山を登らなければならないんだ」
と想像することも許されています。

定義を変えることが実際の現実をかえるためのメカニズムなのです。   BASHAR 

                        


こんにちは^^ 

最近、自分に「受け取り許可」をだしました。 

ついつい○○になれば、 ○○を頑張れば ○○が手に入る。と思ってしまいがちですが、 

本当は、今この自分で受け取ることができるのかも。 

 受け取り許可を出したら、嬉しい・本当に嬉しいお言葉を頂くことができました^^  

皆さまも 是非、今の自分で 受け取り許可を^^  

受け取るって、与えるより難しく感じることがあります。  

ですが、受け取ると与えるは切り離すことができないということを実感しています。 
                             ***


それから、「罪悪感は人を前に進ませない」ということ。 

怒りはモチベーションに、悲しみは優しさに変えていくことができますが、罪悪感が私達を
前に進ませることはありません。 

責めるとき。 3本の指が攻撃をしているといいます。 

一本は 「自分に」 2本目は「 周囲に」 3本目は「天に向かって」  

「不満」は、「環境を変えることができない、自分に対しての攻撃」とも言えます。 

私達が今すべきこと。はまず、 「頑張ること」よりも「認めること・受け取ること」なのかもしれません。 

そして、本当に受け取る。とは 本当に与える。ということ 

与えるということは、 自分という存在価値を認めていくこと。

自分という贈り物を最高の形で表していくこと。  

でも、それは 何かをしたから手に入るものではなく、 今息をしている自分を認め受け入れることからはじまるのだと。 

あれはあれでよかったと。認めていけば 「罪悪感」に足止めされることもなくなるかもしれません。 

さいごに 

「私達が失敗をおかすことはあり得ません。 あるのは経験だけなのです」 

ということで、6月はセルフイメージ、そして 当たり前に信じ込んでいる定義が「実は幻だったのではないか?」 ということを感じてみることがお勧めです。   

9月、秋にむけて 3か月間 今日から セルフイメージや、書き変えたいことを探してみること。おすすめです^^ 
 


今月4日には、BLOG開設1周年を記念しまして、そんな書き換えのお手伝い企画を準備しています。 是非ご活用下さいませ。 


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