2016年4月17日日曜日

【アトピー】環境とアトピー 

 
こんばんは^^ 私の中で、アトピーの理解で 一番しっくりするのは。こういう考え方です。
 
アトピーは、様々な化学物質の蓄積が個人の臨界点を超えた 状態。 
 
色々な危険因子(薬剤・化学物質・食品・添加物・ストレス) が 蓄積して、 それがカラダに表れた状態。  
 
 
何故かと言えば、 アトピーが劇的に増えた時代背景は 薬・化学物質・食品添加物が増えた時代だからです。
 
 
 
2万5千名のアトピー治療に携わってこられた、 いそべクリニック 磯辺先生は、アトピー性皮膚炎の最大の誘因は合成洗剤である、と断言されています。
 
そして、皮膚科医 隅田さちえ先生 (お子様がアトピーだったそうです) 抗ヒスタミン剤を飲んでアトピーがよくなったという患者さんにお会いしたことがない。と言っています。
 
免疫学者の安保徹先生は、何も塗らないことが大切、と言っています。
 
こちらの記事で、良心的なお医者様を紹介しています。 ⇒  記事・ 水瓶座時代のお医者さん 
 
何かをプラスするのでなく、 使う必要のないものを マイナス していけば 癒えるということだと思います^^ (思いますなんて、控えめに書いてみました笑 ) 
 
あまり、神経質になる必要はないですが、 やはり 「経皮毒」については押さえたほうがよいですね^^ 食品添加物は、 肝臓を通れば デトックスできますが 皮膚からの浸透は デトックスしづらいですので^^ ;
 
 
皮膚を癒したいときに、皮膚だけ、とか化粧品の成分だけ。を見るのも^^ お勧めしません。 
 
セミナーでお伝えしている内容の一部 はこんな感じです^^
 
 
1.アトピーとは何か。 (アトピーが増えた時代背景の理解、皮膚構造と一般に浸透しているケアの矛盾点について ) 
 
2・西洋医学・東洋医学・振動医学の違いについて
3・衛生仮説について (皮膚の常在菌について)
4.経皮毒について 5・化粧品について 6・基本の治療 (実にシンプルです) 7 水について
8.カラダを大きくとらえる( 脳・腸に着目します) 9体温と免疫について
 
この項目を参考にご自身で調べる!という意欲があれば、参考にして頂くだけでもうれしいです^^
 
早く、知りたい。 という方や 実際に 細かいポイントを知りたい、治癒体験を聞きたい。という方はアクセスして頂ければと思います^^
 
 
特に、大切になってくるのが 部分に注目せずに 身体を大きくとらえる視点です。
 
環境問題についても 触れる必要がありますし、 意外と知られていないのは 常在菌と化粧品の関係性です。   モリモリ盛りだくさんです^^ ★ 
 
 



 


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