2016年2月13日土曜日

【♪】未来の音は医術である。 




こんばんは^^ ご覧いただきましてありがとうございます。

タイトルの言葉は、アメリカの預言者にして薬草治療の第一人者と言われるエドガーケイシ―ーの言葉です。

音が、人を癒す。というのは、 難しく考えなくても納得ですよね!

 

身体が痛むとき、「うー・うー」でなはく、 「う~~う~~」と声が出ますよね。

これは押し寄せる痛みに対し 様々な変化をつけた揺らぎが効果的であることを表しているそうです^^ 

例えばマイケルジャクソンの声は穏やかな揺らぎが長くしっかり入っているそうです。

音楽療法のポイントは、同質の原理 というものがあり、その時の気分と精神のテンポにあった曲から入るとよいそうです。

子供の夜泣きにはG線上のアリアが(心拍数に近い) 、瞑想・記憶力アップには ドビッシュー「牧師の午後への前奏曲」などがよいそうです。


さて、音・色・アロマ・エネルギーワーク(レイキ・ヒーリングタッチ・など)・フラワーエッセンス・クリスタルヒーリングなどに共通すること。

それは、療法として美しさがある。ということと、

 どれも予防医療として使うことができるという点にあるのかなーと最近考えました。

どういうことか、というと 人間の体の周りには 上記・図のようなエネルギーの層があると言われています。

身体に症状として、出る前にエネルギー層で癒してあげることもできます。

→ 

心地良いアロマの香り・音・色に包まれることで自分にとっての心地よい状態を確認する。

心地よさを覚えた体は、心地悪いという状態に敏感になる

→ 身体や心を癒すことを自然と選ぶようになる →自分を大切にできるようになる。→病気を防ぐ 

というようなイメージです^^ 

是非、取り入れてみてくださいね^^ 





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