ものごとは心でしか見ることができない。大切なことは目には見えないんだよ。
サン=テグジュペリこんにちは^^ 久しぶりに視力のことを書いて見ようかな。と思います^^
視力の回復については、脳との関連や 整体 やエネルギー療法、呼吸法について、
それからもちろん内臓とのリンクなど 様々な角度から勉強したのですが、
「視力」 だけで測れない 「見ること」 という観点では以下の書籍なども参考に 色々考察を重ねてきました。
※ 原久子さんの呼吸の本、 沖正弘さんのヨガの本 、ジェイコブリバーマン書籍等
***
最初に視力は治ると希望を持たせてくれたのは ジェイコブリバーマン著「近視は治る」
という書籍。
近視のメカニズムだけでなく、 「視ること」についての彼の考察は面白かったです。
書籍の中では オープンフォーカスという方法(いわゆる、ぼんやり見る感覚)
や日光浴、チベットホイールという図などでの トレーニングを薦めています。
オープンフォーカス(ぼんやり見る。)を取り入れることで、
目がリラックスするだけでなく 「凝視」から 「大きく」 みることで 違った 視点を得ることができると 実感しました。
***
同じくジェイコブの、 光の医学にも目を軽く通したのですが^^
元々、私は目をつぶっていても目の裏に いつも紫色の光を見ていることもあり、「光」というものが
何か秘密を持っているのだと実感していたのです。
私にとっては、この光は 普通の現象ですが あるとき 紫の光の話をしたら人に通じなくて
ビックリしました。
あとから調べてわかったことには、 リラックスしていると、見えるのだそうです。
それで、 3D立体視や右脳トレーニングをするようになってから、目を開いていても、
人の周りに色が見えるようになり いわゆる オーラを見ている状態だと思うのですけど、
(だからといって意味とかは分からないです。 ただ自分が今、リラックスしているのだと実感するのみです)
これも特別なことでなく、脳の回路として リラックスしていると見えるということです。
要するに、リラックスする。ことが大切。。。 ということなのです。
***
リラックスしていること。
余計な力、エゴとかが抜けていくと 能力とか治癒力が高まる。ということを実感してきたのですが、
右脳開発が面白いのは 、思いやりや共感を司る脳の領域と、能力開発の分野が密接しているということで
結局、自分の欲得だけを考えていると 力が入ってしまって、能力は伸びずに
大きく考えることができていくほどに、桁違いの能力が開発されてしまった。という話を、ものすごく
色々な方から聞いて、
精神論的なことも 脳科学の分野で説明できてしまうことが面白いなーと思ったわけです。
とはいえ、
まだまだ、私が探している情報、ぴったりの情報には 辿りついていないな。と思っていました。
***
前置きがながくなりましたが、 結局 そんな 「視ること」の 研究に興味深々だった私が
もう理論は説明できないけど、いいな。と惹かれて 受けてきたのが
アクセスバーズボディプロセス講座 視力矯正。
宇都宮のカラーズガーデンさんで受講してきました^^
感想は
「とにかくいい!!以上」 (笑) ^^
いや~~思った通りに 鮎沢先生が、素敵でした^^ ご一緒した方も。
もう、言葉はいらないな、と思いました。 ^^ (いや、BLOGだから説明しなきゃ。(笑))
えっと。
自分を優しく見れるし、周りも優しく見えるし、子供みたいに無邪気になっていくのを実感してます。
これからの展開がたのしみだな~~(^^♪
元々は、形のこと (占星術を勉強しているので、天体角度形成や宇宙の創造に秘められた形
の勉強)を調べていていきついたのですが、
本当に 視野が広がっていく。 自分がかわっていくのを実感中です^^
鮎沢先生いわく コツは 「楽しむこと。深刻にならないこと」 。
鮎沢先生は、星の王子様みたいな人でした。
CONTACT
アトピーの方の為のスピリチュアル&ボディケアセミナーお申込みはこちらから→★
企画中のセミナー 「月のサインのケアと女性性」
講座 「 セラピストの為の 星読み講座 」 ・・準備中