2016年7月22日金曜日

【視力回復】見ること。 

 
ものごとは心でしか見ることができない。大切なことは目には見えないんだよ。
サン=テグジュペリ
 
 

 


こんにちは^^ 久しぶりに視力のことを書いて見ようかな。と思います^^ 



視力の回復については、脳との関連や 整体 やエネルギー療法、呼吸法について、

それからもちろん内臓とのリンクなど 様々な角度から勉強したのですが、 

「視力」 だけで測れない 「見ること」 という観点では以下の書籍なども参考に 色々考察を重ねてきました。 

※ 原久子さんの呼吸の本、 沖正弘さんのヨガの本 、ジェイコブリバーマン書籍等 


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最初に視力は治ると希望を持たせてくれたのは ジェイコブリバーマン著「近視は治る」 
という書籍。 

近視のメカニズムだけでなく、 「視ること」についての彼の考察は面白かったです。 

書籍の中では オープンフォーカスという方法(いわゆる、ぼんやり見る感覚) 
や日光浴、チベットホイールという図などでの トレーニングを薦めています。

オープンフォーカス(ぼんやり見る。)を取り入れることで、 

目がリラックスするだけでなく 「凝視」から 「大きく」 みることで  違った 視点を得ることができると 実感しました。 

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同じくジェイコブの、 光の医学にも目を軽く通したのですが^^ 

元々、私は目をつぶっていても目の裏に いつも紫色の光を見ていることもあり、「光」というものが
何か秘密を持っているのだと実感していたのです。 

私にとっては、この光は 普通の現象ですが あるとき 紫の光の話をしたら人に通じなくて
ビックリしました。 

あとから調べてわかったことには、 リラックスしていると、見えるのだそうです。 

それで、 3D立体視や右脳トレーニングをするようになってから、目を開いていても、

人の周りに色が見えるようになり いわゆる オーラを見ている状態だと思うのですけど、

(だからといって意味とかは分からないです。 ただ自分が今、リラックスしているのだと実感するのみです)


これも特別なことでなく、脳の回路として リラックスしていると見えるということです。 

要するに、リラックスする。ことが大切。。。 ということなのです。 

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リラックスしていること。

 余計な力、エゴとかが抜けていくと 能力とか治癒力が高まる。ということを実感してきたのですが、 

右脳開発が面白いのは 、思いやりや共感を司る脳の領域と、能力開発の分野が密接しているということで

結局、自分の欲得だけを考えていると 力が入ってしまって、能力は伸びずに

大きく考えることができていくほどに、桁違いの能力が開発されてしまった。という話を、ものすごく
色々な方から聞いて、 

精神論的なことも 脳科学の分野で説明できてしまうことが面白いなーと思ったわけです。 

とはいえ、 

まだまだ、私が探している情報、ぴったりの情報には 辿りついていないな。と思っていました。 


***

前置きがながくなりましたが、 結局 そんな 「視ること」の 研究に興味深々だった私が

もう理論は説明できないけど、いいな。と惹かれて 受けてきたのが 



アクセスバーズボディプロセス講座 視力矯正。

宇都宮のカラーズガーデンさんで受講してきました^^  

感想は

「とにかくいい!!以上」 (笑) ^^ 

いや~~思った通りに 鮎沢先生が、素敵でした^^ ご一緒した方も。 

もう、言葉はいらないな、と思いました。 ^^ (いや、BLOGだから説明しなきゃ。(笑)) 

えっと。 

自分を優しく見れるし、周りも優しく見えるし、子供みたいに無邪気になっていくのを実感してます。

これからの展開がたのしみだな~~(^^♪ 

元々は、形のこと (占星術を勉強しているので、天体角度形成や宇宙の創造に秘められた形
の勉強)を調べていていきついたのですが、 

本当に 視野が広がっていく。 自分がかわっていくのを実感中です^^ 

鮎沢先生いわく コツは 「楽しむこと。深刻にならないこと」 。  


鮎沢先生は、星の王子様みたいな人でした。 

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