こんにちは＾＾ ご覧いただきましてありがとうございます♡
湯シャン① からの続きになります。
私自身、肌が弱く 湯シャンに行きついた。 というお話をさせて頂きました。
【湯シャンに切り替えてよかったこと】
①肌あれが治った （長年の、首の荒れ・手の荒れから解放される）
②生理痛が治った
③お風呂にゆったりつかれるので、疲れが取れる。
④髪の状態が、食事・運動で変わるのを実感できるので、身体の内側からケアしたいと思っている私にとっては好都合。
⑤髪が丈夫だと言われる。 （美容師さん曰く、こんなに元気な髪は近年みないとか。。）
⑥経済的
⑦お風呂、排水溝が汚れない （シャンプーも石鹸も脂肪酸なので、カビの元になります）
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肌あれは、特に悩みでしたので＾＾ とっても快適です。
それから、生理痛ですね。 頭皮と子宮って関連が深いのです
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さて。 なぜ、私が湯シャンをしているか。という辺りをお話ししたいと思います。
【きっかけ】
① 肌が弱かった（アトピー ）
② ヘアケア商材を取り扱い、カウンセリングをしていた
③経皮毒・化粧品の成分についての研究をしていた
④ 東洋医学を勉強していく中で頭皮と子宮の関連に興味を持った
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①については、BLOGで書いているので割愛しますね＾＾
②は、美容部員時代は、スキンケア・メイクも担当していましたが、 主な商材がヘアケアでした。
頭皮にマイクロスコープを当ててカウンセリングをさせて頂いたり、髪のお悩みというのもお伺いしていました。
お悩みの２トップ が「抜け毛・ボリュームダウン」「パサつき・乾燥」 です。
抜け毛のお悩みは深刻です。 原因としては、大きく４つあります。
①経皮毒、といって、皮膚から浸透する「合成化学物」、
② 「食事」③ 「頭皮の緊張」 ④ 「血行不良」
１の経皮毒ですが、合成化学物質（大量消費・生産に適する物質）を含むシャンプーの使用は
今から約６０年前に普及しました。
合成化学物質というのは、それ以前には使われていませんから、私たちは 自らの身体を使って人体実験をしているとも言えます。
そして、ここで注目すべきは、その薬害というのは微々たる蓄積だという点です。
②③④に関しても、ケアしていくことで 抜け毛のお悩みには対応できます。
ひとまず、育毛○○という商品を使わなくても シャンプーを辞めるだけで、髪は増えます。
それから、パサつき・乾燥ですが。それもシャンプー辞めたら大丈夫です。
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【とはいえ】
湯シャンへの切り替え。というのは、一石一朝ではない。というのも実感しています。
元々、一般的なシャンプーから切り替えていくのは、なかなか抵抗があると思います。
０か１００かということでなく、（このままシャンプー使うか、完全湯シャンか）
ひとまず、合成化学物質不使用シャンプーにするとか、石鹸シャンプーにするとか、ステップを踏まれるといいと思います。
ということで、記事をわけます。
お読みいただきましてありがとうございます。
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